FC2ブログ

名もなき黒猫の散歩道

MENU

クラスのみんなでじゃんけん [Python3]

こんにちは、黒猫です。もう20年くらい昔、小学生の黒猫はあることを思っていました。

この教室のみんなで一緒にじゃんけんしてみたい」と。

基本的に10人くらい集まってじゃんけんする時は、2人組をたくさん作ってじゃんけんして、その勝った人同士でまたじゃんけんする、というようなことを繰り返すと思います。もちろんこれは、大人数で同時にじゃんけんすると、勝者が決まるまでに時間がかかってしまうことを経験的に知っているためです。

では、もしもクラスの全員(40人)が一緒にじゃんけんをしたらどれくらい時間がかかるのでしょうか?これが今回解きたい問題です。

というわけでいつも通り、Pythonでシミュレーションしてみることにしました!
具体的なコードは次回の記事に書くとして(自己満です 笑)、さっそく結果に行きましょう!

下のグラフでは、横軸は“じゃんけんに参加した人数”、縦軸は“1回勝負が着く(あいこではなくなる)までにじゃんけんをした回数”を示します。各人数、100シミュレーション行って、その平均値を図示しました。
janken_result_100trial_2-40people_v3.png    
100回しかシミュレーションしていないので、かなりブレブレではありますが、だいたいこんな感じでした。というわけで、40人でじゃんけんして1回勝負が着くためには、約320万回かかるみたいですね!1回のじゃんけんに5秒かかるとしたら、1600万秒かかるので、寝食なんてせずに行ったとすれば、だいたい185日かかるみたいですね!は、半年だと。。

というわけで「40人でじゃんけんはやってはいけない」が答えです 笑
ちなみに、16人までを拡大してみるとこんな感じです。
janken_result_100trial_2-40people(upto16).png 
16人程度で既に200回近くかかるので、1勝負つくのに1000秒、つまり約15分かかることになります。まだまだ現実的に行うには厳しいですね。10人でやっと20回くらい、つまり1分半くらいなので、これならまだできるかな?という感じです。

ですので、今回のシミュレーションで、「じゃんけんを一度にするなら、多くても10人まで」ということがわかりました。是非日常生活(?)に役立てて下さい 笑

ではでは今回はこのあたりで。最後まで読んで下さりありがとうございました!プログラミングに興味がある方は、次回の記事も是非見て下さいね!

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://namelessblackcat.blog61.fc2.com/tb.php/277-ef96ffcc
該当の記事は見つかりませんでした。