FC2ブログ

名もなき黒猫の散歩道

MENU

約12マイル

こんにちは、黒猫です。今日は自転車を使ってサンフランシスコ周辺を散策してきました。サンフランシスコは坂道がかなり多い町なのですが、海沿いにはさすがに坂道はなく、快適に走ることができました。


IMG_7346.jpg 出発地点のフェリーターミナル。今日は土曜日なので、ファーマーズマーケットをしていました。その後Pier39の方へ北上し、ひたすら西へ。途中、

IMG_7352.jpg
Palace of Fine Arts というところに立ち寄りました。ギリシャ神殿の雰囲気を出していて、なかなか良い場所でした。そのままさらに西へ行き、着いたのは

IMG_7360.jpg ゴールデンゲートブリッジの下の、Fort Pointというところです。かつて砲台として建設されたようですが、戦ったことはおそらくなさそうで、当時の建物がきれいに残っていました。かくれんぼやらすると楽しそうな建物の造りでもあります 笑

IMG_7363.jpg ここからゴールデンゲートブリッジを仰ぎ見ることもできます。何回も見たことはありますが、やはり大きい。。で、そのあとこのゴールデンゲートブリッジを渡り、

IMG_7366.jpg Battery Spencerというところから、今度はゴールデンゲートブリッジを俯瞰。橋を渡っている間に曇ってしまいましたが、逆に霧の濃いサンフランシスコ感が出ていると信じています 笑 その後はSausalitoという街まで15分くらいで向かい、

IMG_7367.jpg Scoma's Sausalitoというお店で蟹バーガーを食べました。これは美味しかった。$20くらいしたけど食べる価値はありました。その後ぶらぶらと散策し、

IMG_7370.jpg
帰りはフェリーで帰りました。このフェリーは今日の出発場所であるフェリーターミナルまで行きます。ので、途中にある、

IMG_7376.jpg アルカトラズ島にかなり近づいてくれます。これはかなりラッキーでした。空が曇りなのが少し残念ではありますが。。

というわけで、1日かけて自転車旅をしてきました。走行距離は12マイル、つまり19 kmくらいです。そこそこ走りましたね、こうやって書くと。明日の筋肉痛が心配です 笑

そんな感じで。旅の備忘録でした。おつきあいいただきありがとうございました!

スポンサーサイト

どこに立つか

こんにちは、黒猫です。とある所で意見を求められたような気がしたので書くことにしました。最近起きた、児童虐待から死亡してしまった事件についてです。家族構成は死亡した5歳女児、その母親、その交際相手、あと母親と交際相手の間に生まれた1歳男児、とのことでした。


この親に対する量刑などを言い出すと、素人の私からは感情論しか出ないので、そういうことは述べません。ただ、胸が痛くなる事件だ、という想いでいっぱいです。



今回の事件に関連したニュースの中に、「児童相談所の“事なかれ主義”が今回の事件に繋がった」というような記述を見かけました。確かに、今回の事件の直前に、情報を伝えられているはずの児童相談所の職員が自宅訪問をしているにもかかわらず、「子は外出中」という親の発言を信じ、虐待を受けていた女児と出会えなかったため、引き返しています。また、今回の事件までに2回、この女児は保護を受けているようですが、いずれも親の元へ返されているようです。親の元へ戻さざるを得なかったのは、児童相談所には親子を長期に引き離す権限はなく、家庭裁判所の判断が必要で、今回の場合では裁判で負けてしまう、という判断が根底にあったようです。


上記の事情を見て感じたのは、「子供は親の所有物でしかない」、という考えが日本ではまだ根強いのだろう、ということです。子供が被害者で親が加害者であることが自明であっても、基本的に親の言動を信じてしまう。また、虐待している親に“親権”を法的に握らせてしまっている現状では、子供を保護することはできないでしょう。こんな法律が未だにあるのは、上に述べたような親と子の関係に対する偏重な考え方が根底にあるように思います。子供の意見の真偽を見極めることは、特に子供がとても幼い場合にはかなり難しい問題になるかとは思いますが、もう少し子供の意見を尊重するような世の中になって欲しいと願います。


しかし、今回の事件では、この女児を両親から引き離すことが、唯一の正解だったのでしょうか。私には、100%引き離すべきだった、とは判断できませんでした。まだ真実がすべて分かっているわけではないですし、私もアメリカから無料のWEBニュースしか見ていないので、おおよその事態しか把握できてはいませんが、この母親は、本当にこの女児を虐待したいと思っていたのでしょうか。交際相手に対して、この母親もまた恐怖心を抱いていて、逆らえなかったということはないのでしょうか。もしも児童相談所が、親子ではなく、夫婦間の問題についても気にかけることができていたのなら、問題は違う方向へ向いたのかも知れません。児童虐待の加害者である親の中には、もう虐待する以外に逃げ場がなくて苦しんでいる人も、ごく一部存在するのかも知れないと感じました。こうなると、児童虐待は親と子供の問題、という単純な切り口で見ようとすること自体に問題があるのかも知れません。


この親2人には、1歳の別の男児もいます。私は、今回残念ながら亡くなってしまった女児のことよりも、この1歳の男児の今後を考えた判断を、今後裁判所が下してくれることを望んでいます。冷たい言い方であることを承知で述べますが、亡くなった命は戻りません。親の服役と、この男児の将来は無関係です。この女児の死が、何の罪もない男児に、明文化されない精神的で無期懲役な量刑を科すようなことがないことを、切に祈っています。

先日のジョー

こんにちは、黒猫です。もう6月なのになんだこの寒い毎日は。。

そんな毎日ですが、先日サンノゼまで足を運んで、コンサートに行ってきました!

IMG_7266.jpg 
久石譲ジブリコンサート!!

何回かYouTubeで見たことはあって、是非いつか見てみたいなぁと思っていたら、まさかの今年、アメリカでコンサートをするではありませんか!いやはや、これだけでもう留学してきた甲斐がありました 笑

出だしのナウシカからもうずっと涙腺崩壊気味で、となりの小学生の男の子にはさぞかし不審に思われていたことでしょう 笑 何曲か、コーラスが入った曲もあったのですが、その半分くらいはなんと、外国なのに日本語で歌っていました! ソロで歌われた方も2人おられたのですが、ひとり(外国人)は「もののけ姫」を、それはもう美しく、もちろん日本語で歌っておられました。本当にすごい。。もう一人はなんと久石譲さんの娘さんだそうで、ピアノを弾く久石譲さんと見つめながら、ピアノに手を乗せて歌われていました。こういうところも涙腺崩壊ポイントですね。。ジブリに親子愛を乗せてくるとか反則やろ。。

こういうコンサートで毎回感じるのは、音楽の力の強さです。もちろん今回はジブリという素晴らしいアニメが背景にあるけれども、(少なくとも私とは)生まれ育った環境が全く違う人たちが集まって、ひとつの音楽を聴いて、同じような感動を受けるという、音楽自体が持つ影響力は、他のどんな表現にも劣らないものだと私は感じます。音単体や音の塊自体は非言語的で、そこには辞書的に分類できるような意味も存在しないのに、それらの音が繋がり合わさるだけで、もちろん情報量は会話言語には全く届かないけれども、想いを伝える能力はその上をゆくという、この音楽の持つ不思議な力には、いつも驚かされます。こういうことを書いていると、昔マンドリンオーケストラにいたときにことを思い出しますね。もっとちゃんとギター練習すれば良かったなぁ。。笑

とりあえず、日本に帰ったらもののけ姫をちゃんと見たいと思いました 笑
それでは今回はこのあたりで。読んで頂いてありがとうございました!

該当の記事は見つかりませんでした。