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名もなき黒猫の散歩道

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カリフォルニアIDカードへの道のり

お久しぶりです、黒猫です。いつの間にかFC2の “足あとメッセージ機能” 無くなったんですね。時代は移り変わるなぁ。。笑 さて今日は、題名の通り、先日「カリフォルニアIDカード」なるものを取得したので、それについてのご紹介文です。



カリフォルニアID (State ID) とは。

 日本では同一のものは無いですが(マイナンバーが似ている)、いわゆる“運転できない免許証”です。「いや、そんなん意味ないやろ?」ですって?そんなことはないんです。黒猫、アラサーですが、こちらではヒゲを剃っていると確実に年齢確認(21歳以上かどうか)を受けちゃうんですね!アジア人は若く見られる、というのは本当です(ちなみに女性だと30代半ばでも、年齢確認されるらしいです 笑)。だからお酒など買うのにも今までずっとパスポートを持ち歩いていました。けれど、さすがに面倒になってきたなぁ。。と思って、今回このカードを取ることにしたわけです。運転免許証でも良かったのですが、技能試験とか筆記試験受けるのが面倒だし、留学も10年などいるつもりはないので、車買う予定も無いし。。ということでやめました。



必要なもの。

お役立ち情報になれば、ということで。今回必要だったのは、

  • Form DL44(申請書類)
  • パスポート
  • J1ビザ関連の書類(DS2019)
  • I-94
  • 居住証明(米国銀行からの郵便物)
  • SSNカード
  • 現金(30ドル、クレジットカードは不可です!デビットカードはOK)

です。



当日。

 このカリフォルニアID、申請はDMVという運転免許証センターで行います。なんで運転免許証センターなんだ・・・と思いましたが、郷に入っては郷に従うしかありません 笑。今回はサンフランシスコ市内にあるDMVへ行きました。これが混み具合のハンパないこと。建物の外で1時間並びました。。この間にひとり日本人の知り合いが増えたくらいには、十分に長かったです 笑
 で、建物にようやく入れて、前に並んでいた知り合いになった日本人は、所有物不足で退場させられ(お疲れ様でした。。)、私はある程度持っていたので、そのまま建物に入ることができました。そこから40分くらい待ち、やっと受付。書類確認をされていると、「I-94ないで」の一言。
 ここまで黒猫は、その書類がいること自体、知らなかったのです(公式HPにもはっきりとは書かれていない!笑)。やってしまった。。と思ったのですが、向こうから「coffee shop行ったら印刷できるから行っておいで」と言われました。確かに、I-94はアメリカ大使館公式HPにアクセスして、自分のパスポート番号を打ち込めば、手に入れることができる簡単なものです。
 でも待て。coffee shopって何!?ということで、もう一度他の人に尋ねました。「印刷できる所ってどこ?」「コヒーショップだね。」・・・。こひー?・・・コピー!!copy shop!!ということでようやく空耳を理解し 笑、印刷屋さんでI-94を印刷し、事なきを得ました(2回目は事情を説明したら、すぐに受付させてくれました)。
 そして受付から1時間待ち。ようやく、申請窓口へ書類を提出しました。対応してくれたのは中国人の若い方で、本当に親切で、ありがたかったです。向こうから「ここのDMV混みすぎだよね、日本の役所もこんなものなのか?」「ここのDMVはほんまヤバい。ホームレスいっぱい来てるしね。」など、色々と話しかけて下さり、楽しかったです。前のSSNカード申請の時も結構話したし、こちらの役所はこんな雰囲気なのかも知れませんね。それにしても、途中、隣の窓口に英語が分からない中国人が来て、全部中国語応対してもらっていたのにはびっくりしましたが。サイン欄の"Date"の意味もわからんって、どんだけやねん。。さすがは中国、人数で世界を押し切っていますね 笑(確かに、アメリカではあちこちに中国人が居るので、英語を話せなくても生きていけるのです!)。
 その後、IDカードに必要な顔写真撮影にさらに30分待ち、ようやく晴れて解放となりました。総じて約3時間!笑 なかなか時間がかかりましたが、この日からちょうど2週間して、無事IDカードが郵送されてきました。めでたしめでたし。

これでようやくパスポート無しにどこでも行けるようになりました。IDカード申請は時間とお金はかかりますが、それだけのメリットはあると思います(もうすぐアメリカ国内線搭乗も、このIDカード(Real ID)がなかったら、ややこしいことになりますし)。あと、住所証明にもなります。もしも気になる方がおられましたら是非チャレンジして下さい。この記事がカリフォルニアIDの作り方の参考になれば幸いです。

それではこのあたりで!備忘録に付き合って頂いてありがとうございました!

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