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名もなき黒猫の散歩道

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言葉の壁

こんにちは、黒猫です。最近プログラミングのことしか書いてない気がしますが、今日もプログラミングの話。


年始の挨拶にも書きましたが、最近C++をちょっとずつ勉強しています。C++とPythonは、同じ「オブジェクト指向性言語」というジャンルには属しますが、全く構造の違う言語なので、なかなか苦労する毎日です。そんな中、この2つの言語の差がどれくらいあるのか気になって調べてみました。

C++は、プログラミング言語として有名な「C言語」の発展系にあたる言語で、「コンパイル言語」のひとつとして知られています。コンパイル言語とは、簡単に言うと、「人間が書いたものを、一度コンピューター内で翻訳して新しいファイルを作成し、その新しいファイルを実行することで、書いたプログラムを実行する」という形式を取る言語を言います。

一方でPythonは、最近はやりの機械学習などで大活躍中の言語で、「インタプリタ言語」のひとつです。インタプリタ言語とは、「人が書いたものを、1行ずつ翻訳することで、書いたプログラミングを実行する」という形式をとる言語を言います。

つまり、C++では一度別のファイルを作らないと動かないのに対して、Pythonでは書いたコードのファイルをそのまま実行できるという利点があります。Pythonの方が人間が実行するのは楽なのです。しかし、コンピューターからすれば、一度翻訳してくれているファイルがある方が、スムーズに処理できるわけで、そういう意味でC++はコンピューターにとっては実行しやすい言語となります。

しかし昨今のコンピューター技術は凄まじく、インタプリタ言語でもかなりの速度で実行することが出来るようになってきています。そんな背景から、「実際、どれくらい計算スピード違うんだろ?」と思うに至り、計算することにしました。・・・すごい前置きしっかり書いてしまった 笑

やった内容は、「1から1億まで足すのに必要な時間」を10回測って、その平均値を求めるというものです。その時に使ったPython3とC++のコードは追記に載せました。というわけで早速その結果がこちら!

Py3_vs_C++

Python3の平均時間が約28.3秒、C++の平均時間が約0.37秒でした。つまりPython3よりもC++の方が100倍計算が速いということになります(もちろんP < 0.001で統計的に有意差ばっちり)。C++すごすぎるやろ。。

Pythonは、色々なツールが揃っていて非常に便利な上に、コードも書きやすい言語なのですが、処理が遅いのは前から少し感じていて、そういう言語の特徴に由来する壁を越える必要がある時に備えて、C++をやろうとは思ったのですが。。こんなに速いとは思ってもいませんでした。C++、好きになりそうです(単純)。

またC++をブログで実行する術を探さねばですね。
ではそんな感じで、最後まで読んで下さりありがとうございました!

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久しぶりの黄色い野菜

センター試験懐かしいなと思う今日この頃な黒猫です。
もうあれから10年も経ったとは(なんて書いたら歳がバレますが)、感慨深いというか年をとったというか。。当時からは想像も出来ないですね。なんでアメリカにおるんや、って感じです 笑


さて、日頃ピザやらスパゲッティやらSubwayなどの洋食やベーコンと野菜の醤油炒めやカレーなどの日本食を食べる毎日でしたが、この度秘密兵器「粉末ほんだし」が手に入ったので、ちゃんとダシのきいた本当の日本の味を思い出そうと思い、カボチャを炊いてみました!

IMG_6639.jpg

サンフランシスコにはJapan townという、いわゆる日本でいうところの“中華街”の日本版がありまして、そこで日本のカボチャが売られていたのです。まぁいわゆる衝動買いですね。笑

日本にいる時もカボチャを炊いたことはありますが、それは下宿を始めた最初の2年くらいの間だけで、研究室生活が始まると煮物なんていう面倒なことはほとんどしていなかったので、本当に7年ぶりくらいに?作りました。

感想。めっちゃおいしい(自己満足)。

最初は味付けが不安だったのですが、案外忘れないものですね、作りながら味見しながら色々と足して、思った味になりました。とりあえず、アメリカでも、ちゃんとしたカボチャを買えば、おいしく作れるということが分かったのは大きな成果です 笑

アメリカではこの黄色いカボチャは珍しいらしく、カボチャを切っている時にルームメイトのアメリカ人に「何これ?」って言われました。「見たこと無いわー」とのことだったので、パンプキンパイは別のカボチャ(橙色のやつ)を使って作るのかも知れませんね。

何はともあれ、日本食は外食ではほとんど食べられないので、カボチャも含めて、他の物もまたそのうち作りたいと思います。ダシの味って大事。笑


それでは自己満足失礼致しました、読んで下さりありがとうございましたー!

戌は英語で・・・

2018_年賀状_横 

というわけでみなさま、新年あけましておめでとうございます。
初夢は、

  「墜落しつつある飛行機に乗っていたけれど、
  金色の竜に助けられて(ドラゴンボールの神龍みたいな奴)、
  なんとか日本のどこかに不時着して助かった

という、なんとも幸運なのか不運なのかよく分からない夢だった、黒猫です。

2017年は躍動の年でした。
通算9年も在籍した大学を卒業してからのアメリカへの移住。
もうこんなに躍動する年は無いと信じたいです、精神的に疲れます 笑

アメリカに来てからは、実験データに一喜一憂しながら、
こちらに来て初めて学ぶ技術を習得する毎日でした。
なかなか難しい技術ですが、ようやく安定しつつあります。
2018年が勝負の年だと思うので、頑張っていきたいものです。

サンフランシスコへは今までに2回訪れていて、
その時は数日しかなかったのに、しっかりと観光名所を回ったりしました。
しかし実際住んでみると、何処にも行かなくなってしまうもので、
2018年はもう少しどこかに行きたいと思っています。
美術館や動物園は一度くらい行っておきたいです。

あと、遠出になりますがモントレー水族館とヨセミテ!
この2つのうち片方は今年中に頑張ってチャレンジします。

その他はプログラミングですね。もう少しPythonに慣れて、
できればもう一つくらい(C++?)ちょっと勉強してみようと思います。
文法はともかく、まだまだPythonの機能を知らねばならないので、
先になるとは思いますが。

なんとなく細かい目標はつらつらと書いたので、
残すは全体的な抱負ですね。今年の目標は、

後悔しないように過ごす

でいきたいと思います。
それでは皆様、末筆になりましたが本年もどうぞよろしくお願い致します。




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