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名もなき黒猫の散歩道

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LGBT

こんにちは、黒猫です。今日は市内でお祭りがあったので少し見てきました。その名も「ゲイパレード」です。こんな感じで、(おそらく個人所有の)バイクのパレードから始まり(クラクションがすごかった)、続く写真のように、色々な格好をした方が歩いて通りを盛り上がらせていました。始まって2時間くらいで私は帰ってしまったのですが、まだまだ終わる気配が無いくらいに活気だった、大きなパレードです。


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写真を見てお気づきの方もいるかと思いますが、虹色をモチーフにした衣装や旗が散見されると思います。虹色は、「LGBT」、いわゆるセクシャルマイノリティが社会的に認められるための活動を象徴する色として使われています。

どうしてサンフランシスコでこんなパレードが行われているのかというと、サンフランシスコは、歴史的にLGBTの方の権利を解放するための活動が盛んに行われてきた街だからです。実際現在でも、街を歩いていてよくLGBTの方を見かけます。そんな政治的な側面もあるので、次の写真のようにプラカードを持って政治批判をしながら歩いている人も数多く見かけられました(もしかしたら写真のプラカードは政治批判じゃないかもしれませんが、実際にトランプ政権に対する批判なども行われていました)。

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サンフランシスコはアメリカの中でもかなり自由主義な街なので、こういうことが出来るのではないかと思います。正直、このパレードに行く前は、少しLGBTについて近寄りがたい印象がありましたし、自分がLGBTであることをさらけ出して恥ずかしくないのかなと思ってしまったこともありましたが、こうやって自由に権利を主張しているのを見たりすると、そういう自分の保守的な側面をむしろ恥じるべきなんだなぁと感じました。彼らは自分をさらけ出すことによって、自分をさらけ出せない他のLGBTの方に勇気を与えているのかも知れません。そういう行動をできる彼らは、本当に輝いて見えました。

日本は、日本から出る前は、わりと自由な国だと思っていました。しかし、こういうパレードを見ると、日本ってものすごく保守的な国なんだなぁと再認識させられました。公式パレードでの権利主張や政治批判なんて、ほぼあり得ないですもんね。LGBTに対する日本での理解も、最近はマシになってきているとは思いますが、どちらかというと日本ではまだ「近寄りがたい(ひどい言い方を使えば、近寄ってはいけない)」という印象が根強いのではないかと思います。LGBTやそれ以外でも社会的にマイノリティな人の権利を主張する環境や、それを受け入れる環境を、日本ではもう少し構築していく必要があるのかもしれません。

そんな感じで、今日は少し考えさせられる一日でした。
それでは、最後までおつきあい下さり、ありがとうございました!

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ちょっとした疑問

こんにちは、黒猫です。今日は大学にてBBQがあり、参加してきました。アメリカでのBBQはもちろん初めてだったのですが、やたら大きくておいしいマッシュルームに対する感動と、あと案外ソーセージしか焼かないんだな(1枚だけ違う肉を焼いていたようですが)という驚きの混じった感想を得ました。ソーセージ安いのかな?まだ買ったことないのでわからないです。

そんなわけで、今日はいろんな人と話したわけですが、日本の大学に関するシステムについて疑問を持ったところが2つありました。

1つ目は、「大学院生(博士)に対する奨学金が非常に少ない」ということ。アメリカの大学院(博士)を卒業した人の話では、彼の知り合いの大学院生のうち、奨学金をもらっていなかった人は、たった1人だけだった、といいます。日本の大学院生の現状を正確には把握はしていませんが、さすがに周り全員がなにかしらの奨学金をもらっていたとは到底思えません。アメリカの奨学金が国から来るのか、民間団体から来るのか、詳しいことは聞きませんでしたが、少なくとも、日本の奨学金の数はとても少ないのだな、と感じました。

2つ目は、まぁこれは仕方が無いのですが「日本語で専門科目を教える意味」についてです。私は薬学部出身ですので、その点から述べると、例えばすべての根幹となるような生物の授業や化学の授業のうち、名詞(細胞質、とか、酢酸、とか)はすべて英語で授業してもいいんじゃないか、と少し感じました。というのも、今日とある日本へ留学したことのある留学生と話していて、「日本人学生は英語論文を読む時、全てを和訳してから読むことが多くて、大変そうだ」という意見を聞いたためです。私たちは授業では日本語で全て学ぶのに、いざ論文を読む時には全て英語になります。つまり授業で習った単語がそのまま出てくるわけではないのです(もちろん似通っているものもたくさんあるのですが)。確かに、すべてを英語で授業してしまっても、問題があるでしょう(例えば薬学部の観点でいえば、薬剤師国家試験やその後の臨床現場では日本語を使うので)。しかし、根幹になるような科目の、名詞だけでも、英語を併記して教えるとか、そういうことをした方が、今後の学生のためになるのではないか、と感じました。これに関しては、そういう点を配慮している先生も世の中にいるのかも知れませんが。私は少なくともそういった先生に出会ったことがありませんでした。

日本は最近、研究の勢力が落ちぶれていますし(世界3位くらいから10位まで転落したんでしたっけ?)、大学教育も侮れないな、と思いました。もちろんその先にある大学研究も非常に大事なのですが。難しい話です。

そんな感じで、少し日本の将来が心配だなと思った黒猫でした。というわけで、今日はこのあたりで。読んで下さった方、ありがとうございました。


生まれてからxx日目はいつでしょう?

こんにちは、黒猫です。昨日ははじめてこちらで雨に降られました。

小粒の細かい雨で、日本はそろそろ梅雨で豪雨かと思うと、良い環境だなぁと思います。雨期にはまだ遭遇したことがありませんので、もしかするとすごいのかも知れませんが。

先日、プログラミングを始めたと書きました。で、今回は勉強のためにとあるプログラムを書きました。その名も「生まれてから○○日目は□□年××月△△日だと教えてあげちゃう君」です!
(ネーミングセンス・・・)

で、早速試してみたのですが。案外、生まれてからかなりの日が過ぎているものだなぁと感じました。5000日目とか、そんなに前に通過していたの!?という印象です。
(ちなみに生まれてから5000日目は、中学2年生の秋くらいでした)
これまでにそれだけ寝て起きてきたのかと思うと。。感慨深いというか、なんか無駄に過ごした日も多いなと思ったり。。
逆に30000日目(だいたい82歳)とか、そんな年月なのかと感じてみたり。日本とか世界がどうなっているのか、全然想像できない。。

と、どうでも良い感想を得たのでブログを書きました 笑
こういうプログラムをこういうブログ上で走らせるにはどうしたら良いんだろうか。。
(そもそもPythonでは厳しいのかな?Javaは有名な気がするけども。。)
まだまだ学ばなければならないことが多そうです!
そんな感じで!読んで下さってありがとうございました!

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